すでに「広報にのみや 9月号」がお手元に届いた方も多いと思います。
『遠くて近いブラジルを知ろう』の9月講習会ですが
変更になりましたのでご連絡いたします。
誤:9月16日(土)
正:9月30日(土)
時間は同じく10:30-12:00 です。
お申し込みお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
すでに「広報にのみや 9月号」がお手元に届いた方も多いと思います。
『遠くて近いブラジルを知ろう』の9月講習会ですが
変更になりましたのでご連絡いたします。
誤:9月16日(土)
正:9月30日(土)
時間は同じく10:30-12:00 です。
お申し込みお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
先のブログで触れましたがポルトガル語の女性詞・男性詞の一例です。
「f」=Subsfantivo Feminino=女性詞
「m」=Subsfantivo Masculino=男性詞
こちらのテキストでは名詞の横に女性名詞・男性名詞が明記されています。
これを見ても分かるようにほとんどすべての名詞が男女に区分されています。
比較のために動詞の一部も載せてみました。
動詞は区分されていません。
ちなみに、このテキストですが色分け・説明・文字の大きさなど使いやすいです。
(宣伝でも回し者でもありません(^_^;))
*著者の香川正子さんは他にもポルトガル語の本を出されています。
というより、ポルトガル語のほとんどの著書はこの方?
7月の「遠くて近いブラジルを知ろう」講習会は
「時間」の表現方法を学びました。
ポルトガル語の名詞はほとんどが男性名詞(-oで終わる名詞)と
女性名詞(-aで終わる名詞)とに分かれていて
名詞によって前にくる接続詞などが変わってきます。
これを使い分けるのは学びたての段階ではとても難しく
また、当然特例(特殊なパターン)もあるわけで
理屈ではなく「こういうもんだ」と覚えるしかありません。
ポルトガル語は単語の読み方はローマ字読みに近いので
”比較的”発音は容易ですが文法など細かい決まりがあり
もしかしたら漢字ひらがなカタカナが混じっているけど
発音やイントネーションや文法に寛容な日本語より難しいかもしれません(>_<)
でもそんなことに気付いたりしながら学ぶこういう時間って
学校を卒業してしまうととても貴重でまた新鮮です(^^)
来月は 8月26日(土)10:30-12:00 となります。
お気軽にご連絡ください♫