5月24日ブラジル・ポルトガル語講習会

本日ブラジル・ポルトガル語講習会を実施いたしました。

今回は日常で使う言葉を学びながら、日本語との共通点や
違いなどもを知ることが出来ました。

日本語は難しい、とよく言われますが、言葉の種類が
漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットなど多岐に渡り
それぞれを使い分けることが難易度を上げている原因で、
むしろ文法などは外国語の方が難しいように感じます(あくまで個人的意見ですが)。

極論、日本語は会話だけならひらがなを適当に(語弊があるけど)
並べて繋げれば大体通じそう(身に付いているから感じるだけかも?!)。

そんな自分の生まれた国、住んでいる国の知られざる一面や気が付かなかったことも、
世界を知ることで改めて気付かされることも多いと思います。

今の時代、言葉はスマホの翻訳機能でなんとでもなります。
が、直接触れることの魅力・影響はインターネットの比ではないのでは?

語学に限らず、世界に触れるチャンスがあればぜひ活用をお勧めします。
世界を知る=自分の世界が広がる⇒人生が変わる?!!(^^)!